翌日は、Mちゃんが住むハミナという町でフィンランドの伝統的な
織物ポッパナを習いました。
既に糸は張ってくださっていたので、織るだけという作業で
すみました。
素敵な色がそろっていて、どれにしようか迷いましたが、
2色選んで、簡単な織りで住むストライプにしてみました。
こちらポッパナを教えてくれた先生、本当にいい方でした。
約4時間ほどだったのですが、なんとレッスン費はただ!
糸代だけで教えてくれて、本当に先生とMちゃんには感謝。

      
      ようやく織り機の使い方もなれてきた!
その後、Mちゃんの旦那さんがハミナの観光に連れていってくれました。
特に、これが有名!など派手な物はありませんが、青い空と緑、素朴な建物に十分癒されました。
その後、旦那さんのご両親のおうちを訪問。
庭にはたくさん花が咲いてるし、とても明るくて
素敵なお家でした。
木にぶらさがっている「鳥」の巣もかわいい。
こちらはお隣さんの写真。
フィンランドでは、このようにデタッチドハウスがたくさんあります。
他の国でもよく見かけますが、日本では家の耐久年数が低すぎるせいか
「テラスハウス」ってあまり人気がないし、見かけないです。
長く持つ構造であればいいけど、日本の家は一生住めるわけじゃないので、
建替えを考えると後々面倒です。私はこのような日本で言う「長屋」タイプの
お家の方が、ご近所さんとの付き合いも深まりそうでお好みであります。
お次は、旦那さんのおじいちゃん、おばあちゃんの
おうちへ。すごく素敵な家と庭!!
おじいちゃんは手先が器用で、色んな物を作ってて
その作品が庭にたくさんあるのです。
まるで小さい遊園地のようでした。
  
散々写真を撮った後、家の中にも入れていただきました。
部屋には、アラビアの年代物の食器と、これまたおじいちゃんが作った時計等が
たくさんありました。
おばあちゃん自家製のケーキと、アラビアの素敵な食器でお茶を頂きました。
おじいちゃん、おばあちゃんともフィンランド語しかしゃべれないので、私は会話に
参加は出来ませんでしたが、とても幸せなひと時でありました。
私は赤ん坊の時に、おじいちゃんおばあちゃんとも既に亡くなっていたので
世話好き・おしゃべりおばあちゃんや物静かでやさしいおじいちゃんの存在に
憧れていたかもしれません。
最後にはご自慢のサウナを見せていただきました。
皆さんご存知のように、フィンランドの家庭にはサウナがあります。

今回旦那さんの家族や、織りの先生やフィンランドの方と接する事が出来ての
感想ですが、昔(といっても30・40年頃前)の日本もこんな感じだったのかなと
思いました。娯楽は少ないかもしれないけど、家族のために働いて、近くに
親戚がいて助けあったりして。本当に穏やかな生活であります。
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